桜木総建、千葉県で初となるソーラーパネルリサイクルセンターを開設

2023年2月20日、桜木総建株式会社(本社:千葉県八街市、代表取締役:松原立、以下、桜木総建)は、太陽光パネルに関する新規事業として、千葉県内で最初に太陽光パネル専門のリユース、リサイクル事業に取り組むこととし、7月12日(水)より事業を本格的に開始することを発表しました。

これにより太陽光パネル事業の販売・施工・メンテナンス・撤去・リユース・リサイクル・リパワリングすべてをサポートすることになります。この7段階すべてを1つの窓口でサポートするサービスは、これまで国内にないため、このサービスが、日本初のサービスとなる可能性が高いです。

現在は千葉県産業廃棄物指導課のアドバイスを受けながら2024年太陽光パネル専門の中間処理施設を八街市東吉田に建設予定しており、将来的に年間30万枚を超える処理施設になる計画とのことです。

<参考URL>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000116643.html

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